クラウドファンディングに挑戦中!!<職育近接>プロジェクト第1章!

12/12/2019 / お知らせ

現在、カマコワではクラウドファンディングに挑戦しています!!!
https://camp-fire.jp/projects/view/209596


(写真:Megumi Nakazato)

※SNS にて、本プロジェクトにまつわる25のエピソードを毎日更新中!!
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このプロジェクトの大きな目的は「子育てと働くをもっと近くに」を実践したカマクラコワーキングハウス(託児所付きのワーキングスペース)の事業の幅をさらに広めることにあります。
では、今、なぜ広める必要があるのか。


この2年間、私ずっと持ち続けていた願いがあります。
それは、「カマコワで仕事を創出できるようになりたい」ということ。
共働き世帯が増加しているとはいえ、出産を機に家庭に寄り添って暮らしたいと思う女性はまだまだいます。しかしながら一度離職してしまうと、再び社会参加することが極めて難しいのが現状だと感じています。
その原因の一つが、育児と仕事の距離です。


△カマコワには安心して遊べる遊具やおもちゃがいっぱい(写真:Megumi Nakazato)

カマコワでやってきた事業をさらに拡大することで、仕事を自ら創出し、社会参加し続けることができます。
そうすることで、育児と仕事の距離をぐっと縮めることができるのです。
母親となった女性たちを社会から排除せず、母親になったからこそ得た視点を活かすための仕組みを地域をベースに構築できる段階に、今、やっと到達できたと感じています!



<その1:菓子製造許可>

カマコワにはミシンも工具もあります。「衣・住」に関する製作は既に可能です。
だから今、「食」の製造を可能にしたいのです!!!!
女性達が得意とする分野、「衣・食・住」の製造拠点となり、より健康でよりエシカルな製品やサービスを創出していきます!!!!


△得意を生かして月に2回ポップアップカフェを続けているママもいる

カマコワに集まる女性たちは特に、子供や自身の年齢・体調の変化をきっかけに「食」について真剣に考えるようになった方が大勢います。例えば、

○「重ね煮」という手法を使い赤ちゃんからお年寄りまで美味しく健康になる方法を本気で勉強している。
○小麦粉を使わないお菓子の研究をしている。
○食にまつわる様々な観点から環境問題について取り組んでいる。

など。自ら勉強し、実際に作って研究し、それを家族や地域の健康のために役立てようとしています。
さらに貪欲な学びによって得た知識や経験を周りの友人や地域の人々にシェアしたいと、毎日奮闘しているのです。

そんな姿を見て、カマコワができることはなんだろうと真剣に考え続けました。
そこで見えてきたのがクリエイティブな拠点作りです。
(※「私が拠点を作りたいと思ったワケ」はコチラ)


△プロジェクト実現したらカマコワはこんな拠点になる!

◆保存料を一切使わない離乳食
◆ご高齢者向きのお惣菜や介護食
◆共働き世帯向けの手軽なパスタソースや冷凍食品

どれも、「家族の未来を食事で幸せにしたい」という女性たちが考えて作っている愛のある品。
今まではカマコワの外へ売りだせなかった「食」をきちんと製品化して、町のローカルマーケットで販売したり、商店に卸したりして、定期的または日常的に販売することで、町の食卓は変わります!!


△こどもも大人も笑顔になる!

<その2:発信ツール>

愛を込めた製品をより効果的に広めるために必要なのが、「発信ツール」

カマコワでは今、2つのメディアを運営しています。
一つ目は、ラジオ番組です。ローカルラジオ局「鎌倉FM」にて「湘南で叶えるくらしと仕事」をテーマとした番組<Shonan LIFE×WorK.>を制作しています。→Instagram →Facebook

「湘南で自分らしく暮らすことと働くこと」を叶えた実践者をゲストに迎え、その方の価値観や哲学、自己実現のポイントなどを「ご本人の声」でお話しいただく温度感のある番組です。
(※インターネットを介して全世界から視聴可能)



△番組ナビゲーターの3人。小松と湘南WorK.共同代表の河野さんと小室さん(写真:ito photography)

二つ目は、『JIKI paper』というマガジン。今年11月に発刊しました。これは「季節」という自然の時間をテーマとしながら、日常の何気ない一瞬を、かけがえのない時間に変えていく豊かさを発信する冊子です。
この冊子は全国各地の書店や雑貨店にお取り扱いいただいており、今後はページ数も増やしつつ、鎌倉発の紙媒体として、より発信力を増していけるよう育てていきます。


△手仕事にこだわるJIKI paper。自分を取り戻したいときに読んでほしい一冊。

商品を作るまでのストーリーや、なぜその商品ができたのかという熱のこもった説明は、より体温を感じる商品として町の人々に愛されるために必要不可欠です。
より強固な基盤を持った発信ツールを持つことで、この地域の取り組みが日本各地に知れ渡って、地域の女性達がもっともっと活躍できる社会になるはず。
だからこそ、カマコワでも強力な発信ツールを育てていこうと思います!!!

<その3:流通>

今年8月にカマコワのある深沢地区で「ふかさわ土曜市」というローカルマーケットを立ち上げました。 カマコワで製造したものを地域に流通させる場としても、このマーケットをしっかりと育てていきたいと考えています。


△音楽・食・アート・体験が楽しめる「ふかさわ土曜市」

「ふかさわ土曜市」は10月は台風で中止になりましたが、それ以外は立ち上げから毎月開催しており、現在の出店者数は約10店、来場者数は約100~150人です。このマーケットを、今後は地域内外から出店者が集まり、音楽・食・アート・体験などを通して地域の皆さんに多くの楽しみや刺激を与えるものになるよう、また、それが日常的な町の風景になるよう、充実・継続させていきたいのです。

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これら「まちを育てる」ための3つのステップ。
製造許可、発信ツール、流通。
この3つの基盤作りに、今、皆様の力が必要です!!!

本プロジェクトの成立により、上記3つのステップを叶えることで、カマコワから生まれた小さな点は面へと変化していきます。

そしてその面はやがて広がり、「子育てと働くをもっと近くに」というライフスタイルがまるでアメーバのように鎌倉に定着していくことと思います。


△3つの点が繋がり面となり、アメーバのように広がるイメージ

将来的には「地域での女性の新しい働き方」の仕組みを鎌倉以外でも展開できるよう、各地方に回って講演し、これからの社会に広がるよう活動していきたいと考えています。

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子育てのステージによって、そしてそれぞれの家庭環境によって、母親たちの「自分時間」は刻一刻と変化します。
「あとちょっとが頑張れない今」と「今なら頑張れる」を足したら必ず出来ることがあります。
そんなママ達の「やってみたいこと」を実現させるには、想いを具現化する拠点と、それを発信するメディアと、流通させる仕組み、この三位一体が必要なのです。
これがカマコワを丸2年続けてきた、私の今の結論です!

社会から取り残されているような孤独感、全部を失ってしまったような喪失感、子どもに恵まれ心から愛しているのに自責する…。
そんな辛い時期のママを1人にさせないための街の仕組みが、今こそ必要です。



△改装予定のカマコワ1階カフェスペース

急じゃなくていい、ゆっくりでいいから、少しずつ少しずつ、時間をかけてでも母たちが自信を持って自己実現できる社会を。

「誰かのその時」のために、私たちはゆるくも確実に、そして長く、自己実現のための拠点でありメディアであり流通でありたい。

このプロジェクトはそのための第一歩なのです!


今回のプロジェクトは決してゴールではありません。
達成することで初めて、スタートラインに立てると思っています!
鎌倉発の「女性の職育近接」のモデルケースを創りたいのです!

皆様のご支援で、私をスタートラインに立たせてください。
この先やるべきことは見えています。仲間もいます。
どうかご支援のほど宜しくお願い致します。

最後の最後に、家族に大きな感謝を込めて
カマクラコワーキングハウス代表 小松あかり

※プロジェクトは12月24日までです!!絶対達成したいです!
※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。募集期間内に目標金額を達成できなかった場合、プロジェクトは不成立となり実行されません。応援とご支援よろしくお願いいたします!!!

ご支援はコチラから↓↓↓
https://camp-fire.jp/projects/view/209596